えーとコンサルメンバーさんから報告があったので、記事にしようかな。あの手この手でとにかくリンクを飛ばして稼ごうとしているのだけど、本当に頭悪すぎだし、時間の無駄で見ていてもかわいそうなので一例として紹介します。
・・・まあ自分がまさかブログ事こうやって全否定されさらに拡散されるリスクも背負っているってことを気づかせたいです。
年末はM-1とかお笑いみて笑い転げてましたがいまや審査する側が読者にさらに審査されているという構造を見抜けなければいけません。
「あいつ、あのつまらない芸人に98点も出して、何か裏があるんじゃね?審査能力ないな・・・」ってことで冷笑されるし、さらに審査を受けた人からもこうして反論が直接来る可能性だってあるってことです。
とくに情報系を扱うアフィリエイターさんは気を付けた方がいいですよ?グーグルの逆襲、販売者の逆襲、広告主の逆襲パターンだってあるわけです。
学校教育もそうですが、アメリカでは生徒を教師が訴える裁判なんて日常茶飯事。いつまでも逃げて隠れてなんて無理ですからね・・・。
ネットビジネスの自作自演は画像検索を使うと結構簡単♪
自作自演をやっている人はIPで発見するとかwhoisで発見するとか、関連サイトを「site:」を付けて辿ってみるとか、そういう手法もあるのですが、結構簡単なのは画像による検索方法です。
オリンピックのエンブレムの問題もありましたが、ブログ内にはっている画像を検索から結構簡単にそいつがどれくらい自作自演をやっているか?よくわかりますので。
ネットビジネスあるあるですが、実績っぽい札束画像があったら、それをまずは右クリックでディスクトップに保存してみましょう。
画像キャプチャでも構いませんので、とにかく画像を切り取って保存します。そして次にグーグルの画像検索にその画像をドラッグしてアップロードします。
すると結構簡単にこうやって、同じ証拠画像がでてきます。プロフィールもぱくり、札束もパクリ、記事の内容もパクリ、嘘をついてなんとか小銭を稼げないと企むアホが死ぬほど見つかります( ;´Д`)
もう、何なんでしょうね?日本の社会・・・。
自己演出と自作自演は別物であることに気が付こう!
私は格闘技の試合とかも結構好きで、こぶしを握り締めてみてしまうのですが、彼らは試合の前に相手をけん制して自分を高めるための自己演出を図ります。
「あんな相手一発でKOですよ!!」
「俺が世界最強NO1や!!」
って言っても開始5分で負けちゃうことあるんだけど、こういう自己演出というのは試合を盛り上げるし、観客も喜ぶし悪くないと思います。
でも、自作自演というのはちょっと性質が違います。
「あんな相手を一発でKO→私はあいつを一発でKOしたことがあります」
と言う感じで、事実をすり替えてしまうわけですね。しかも試合の当日になったらションベンちびって、選手控室からでてこないというメンタルの弱さ。
試合のチケット買った人のクレームは全無視で、覆面かぶってこそこそ裏口から逃げるわけです。
こういうのは論外ですよね?
情報商材のクソ評価しかできない奴を信じるとろくなことにならない
もう本当に情報商材名や人物名、住所や会社名にすがって集客をかけているクソ情報商材アフィリエイターに関わるとろくなことになりません。
商品名というエサを探してどこまでも食らいつく金魚のフンみたいな群れに入るだけで、自分もフンになるだです。
で、金魚がフンを切ったら終わり、金魚が死んだら一緒に終わりです。
実は今回のサイトに関して、私の商材への評価は好意的であるし、売ってくれる分にはどんな表現の仕方をしても構わらないというやり方もあると思います。
でも、そうやって目先の欲に釣られたアフィリエイター、広告主を泳がせた結果が、フェイクニュースの横行であり、
結果として、12月のグーグルアップデートで美容と健康のサイトが吹っ飛びまくり、さらに今年は仕事やお金に関するサイトも吹っ飛ぶ可能性があるってわけです。
というわけで、ネットビジネスで稼げない人は自作自演はやめて自己演出に切り替えた方が良いですよ?
マジで教材売ってくれ!作ってくれ!!って言われるまで質の高いビジネスの情報を発信していれば、何を売っても売れますし、どんなに毒を吐いても売れます。
これはマジです。保証します(笑)
PS 今回の例となりました○○さん様へ!今回はこのくらいで許してあげる♪
私、超優しいでしょ?売ってくれようとした気持ちに免じて
あなたの名前も住所も伏せてあげたんだから・・・・・。