ネットビジネス大百科2の感想を調べたら、ほとんどが10年前に発売されたネットビジネス大百科に関するものばかり・・。
しかも匿名のFC2とか詐欺情報商材レビューなんちゃらとか暗ーいものばかり・・。
なんとなく陰鬱としいて、どうもおかしい・・情報が古臭いと思ったので今回は私がついでにこの教材の内容と、内容について書こうと思う。
結論から言うと無料だから見てみ?って感じ。ぜんぜん詐欺じゃねーし。
批判されない自信あるから普通にフェイスブックで流してます。本当にネットビジネス大百科2が詐欺だったら対面で売れないだろ?
私はインフォ系のグループと一緒になってお互いに称賛しあう情報商材のメルマガなんて流したことないよ?
でもね、良いものは良いので。
ネットビジネス大百科2は内容がどう変わったのか?
では始めます。
ネットビジネス大百科2の感想をリアルタイムで追ってみたのですが「スラバらしい」「実際難しい」って感じのものが多いけど「何がどう素晴らしいのか?」「どの辺が難しいのか?
その変化や内容が見えてこないのでまとめることにした。
まずは情報商材の流れみたいなものについて・・。
1 情報黎明期:ネットビジネス大百科時代 2010年以前
2 特典全盛期:アンリミ・ルレア・LFM・下剋上・2013年~
3 プロダクトローンチ全盛期:セミナーからの高額塾・・2015~
4 コンテンツ公開全盛期:Twitterやnote、キンドル出版・・・2016年~
5 顔出しユーチューブへ:最近ブロガーさんが転向中・・2017年~
6 その後の世界:ネットビジネス大百科2はココ・・・2020年を予測
まず、私がアフィリエイトなる言葉を知って始めたのはスマホもない2009年~10年ぐらい。
その時はスマホもなければTwitterもYouTubeも身近じゃない時代。
Googleの制度もいまいちな時。
そんな時にはウェブの知識を持った人は少なく、またホームページその物を作れる人が極端に少なかった時代。
当然今よりずーっとアフィリエイトなんていう言葉は浸透していなくて、「バナー」を貼ればクリックされまくり。
だからホームページをアップロードできるだけですごかった。ブログもそんなに流行ってなくて、やっているのはマイナーなオタク。
ゲーム攻略サイトとか音楽ダウンロードサイトとかが若干あった。
圧倒的にみんなITリテラシーが低いとき。
TwitterもYouTubeもスマホがないから情報伝達速度が遅かった。
そういうカオスの時代は様々な販売手法があって、それだけ「稼げる系の」情報があふれていた。
Googleが力をつける前だったので、言ってみれば適当に文章書いてアップロードできれば商品が売れまくってしまうウハウハ状態。
北斗の拳の世紀末状態だから、当然詐欺情報も出回った。
・・・こんな感じ。
実際問題詐欺というけれどグーグルのAIが今よりずっと制度が悪かったので、被リンク付けまくったり、適当に文字を詰め込みまくれば上位表示できた。
そんな時代に登場したのがネットビジネス大百科(敢えてⅠと呼ぶ)という教材
クソみたいな情報販売の手法を軒並み蹴散らし、「本物の情報の届け方」みたいなものを音声教材化。
アフィリエイト報酬88%。17歳の高校生と億を稼ぐ海外コピーライターの組み合わせも面白く業界をあっと言わせるくらい売れに売れた。
「リサーチ・コピーライティング」なんていうこと場もそのころ私は初めて聞いた。
実際にリサーチする方法も、今は知恵袋調べたり、ググってまとめるみたいだけど、そのGoogle自体の制度も悪いんだから無理だった。
本当に顧客に寄り添いたければ「○○でアンケートを取れ!」みたいな具体例もあって、「市場の声を聞くことの大切さ」が説かれてい私はかなり感動した。
正しここで大切なのは「情報の届かせ方」であって、「具体的な稼がせ方」ではなかったのに、そこら辺を買ってもいない奴&読解力のない奴らが誤解した。
また、。同時にその時の販売ページのLPの書き方もド派手だったので、それに付け込み、あらゆる手法でこの教材を売りまくる情報アフィリエイターが沢山出た。
で、結果、「ネットビジネス大百科」=「詐欺商材」=「情報商材」=「胡散臭い」
て感じで広まった。
匿名で売れるなら何でもする。旅先の恥はかき捨て。仮面をかぶれば大丈夫。
欧米みたいに「神は心の中に宿る」ものではなく、「世間からの評価で成り立つ」日本人らしいみだらな行為が噴出した。
・・ぐへへへーって感じ。
もちろん一部本当に感動して紹介してくれた人もいると思うけど、それよりも以前が世紀末状態だったんで、猜疑心キーワードで集客して適当に販売ページの情報に突っ込んで、販売するゲロリエーターが多かったのだ。(今も少しいますね…)
だから私も「ネットビジネ大百科良いよ?」って言ったら馬鹿にされたし「超ふるくせー」って言われたのでやり返したりもした。
www.xn--yckc2auxd4b7400cs11ao56g6ql.com
未だに思うんだけど「じゃ買わなきゃよくね?」っていう話なのにしつこく批判をしてくる人もいる。(←もちろん匿名で!)
そういう人も「脱毛とか、ポイントカード」とか売ってる。ちゃっかりアドセンス貼っちゃったりしてる(笑)そういう人は自分は紹介しただけだし、リンク踏ませただけ・・・。直接金もらってないから、自分は無実―みたいな無責任の塊。
その後脱毛や美白で失敗しようが何だろうが1ミクロンも反省しないゲロリエイターに近いところに住んでるのを自覚してないんだけど・・まあそこはいいや。
(真面目にやっている人も沢山いるのは承知で言わせてください)
で、そんな時代に終止符を打ったのが多分私の中では「アンリミ」だと思う。
いやその前に、「アフィリエイトファクトリー」っていう凄く良い教材があったんだけど。(あれ?LFMの方が先だっけ?)
「Googleの精度の向上に合わせて、きちんと稼ごう。話者に寄り添って商品を紹介しようよ?」っていう流れで情報商材が販売されて、これもまたバカ売れした。
その後アンリミを物販に応用した教材である「ルレア」も登場してこれまでぐちゃぐちゃだった販売手法というものがある程度確立した。
・・・まだついてきてますかね?
でも正当な教材、きちんとやれば成果が出る教材というのは、裏を返せば努力しないと稼げないメンドクサイ教材だった。
で、そのめんどくささをどう回避するのか?
もう少しやり方変えた方が楽じゃね?って感じで、情報商材に様々な特典を付けて販売した。
当時はスカイプ無料コンサルとかもかなりついていて、今だったら信じられないサービスだったんだけど・・。まだネットで稼ぎたい人も少ないからなりった。
ただ、それでも真面目にやるのはメンドクサイ。
日本はまだまだ不況真っただ中。
そこに目を付けたのが「秒速で稼ぐ系のネオヒルズ族」の方々。
バカでも1秒で1億。2秒で2億。15秒で15億。100秒で100億。
だったら、その教材は30万でも50万でも安いっしょ?
って感じで販売。
そのころ「あれ?ネットで稼げることは稼げるけど、めんどくさくない??」っていう情弱バカ層に文字通りバカ売れした。
バカをどう集めるか?ってことなんだけど、アメブロが当時は大活躍だったので、この辺でアメブロ古いみたいなイメージもついたのだろう。(そのころ騙されちゃった残念な人たち)
同時にトレンドアフィリエイトというのがこのころから流行ってきたと思う。
「匿名ならプライバシーの侵害をしようが関係ねー!!稼げた奴が勝利なんだよ?」って感じ。
もちろんまともなトレンドもあったけど、表面的に捉えた人はゴシップニュースみたいなのを流しまくった。
言ってみれば全員がフライデーの派遣バイトみたなもの。
あいつもこいつもゴシップ特派員・・・。
子供の自殺なんて最高のネタ。不倫も浮気も金のためなら書きまくる。事実関係なんてこっちの知ったこっちゃない。お前らが悪いんだからいくら書かれても仕方ない。
取材なんてするわきゃない。ネットで集めてぽいぽいぽい!!
まあこんな感じだから情報商材=アフィリエイト=怪しい・・って感じの意識が世間に浸透した。
Google独裁が強まって情報販売の手法が変わってきた
でも2016、2017、2018と段々グーグルが他の企業を買収して、ブラウザを統一、動画を整理整頓してくると情報販売の手法が変わってきた。
Googleに逆らうトリッキーなやり方ができなくなってきたのだ。後はメンドクサイけれどきちんとしたやり方が残るのみ。
そうなると大半の裏技情報販売者は滅びてしまった。そもそも裏技でGoogleを欺いて上位表示ができなくなったのだから当然の流れ。
本当に良い時代だと思う。
でも、言ってみれば「真面目な努力をして真面目に稼ごうぜ!」っていう時代は・・。
強い者がそのまま勝つってこと。だって裏技ないんだからそうなりますな。
で、強い奴は負けないから、そのままどんどん情報公開をして集客をしまくった。技術・金・力・コネ。
親にも友達にも恵まれ、生まれつきの能力が強い奴らがガンガン参入してきている。
唯一残された聖域である(twitter⇒note)という流れも情報伝達のスピードとスマホの向上でどんどん強い者に淘汰されていくだろうって感じ。
後は取れるリスクとしては「日本の副業禁止」というルールを逆手に取った顔バレリスクを承知でのYouTube。
ここに一部の人が飛びついている。
・・・さて、こんな時代において、ネットビジネス大百科2が出されたのだ。
彼らは何を語るのか?さてお楽しみってことで・・・
いや、違う(笑)内容に触れてなかった。
敵はライバルだけじゃない!AI時代をネットの世界でどう生きるのか?
ここに光を当てて、これからのネットを使ったビジネス全体を語る教材がネットビジネス大百科2という教材。
だからここを勘違いすると「使えねー」ってことになる。
ネットビジネス大百科2が語るネットの未来とアフィリエイト
今回ネットビジネス大百科で繰り返し出てくるフレーズが2つある。
1 コミュニティー化
2 MSP
木坂さんのは言葉の成り立ちにまでさかのぼってちょっと哲学的に語るんだけど、この2つを理解してみると、今までのアフィリエイトの流れとこれからが見えてくる。
情報が早く進み、物事のいい悪いの判別が一瞬でつき、AIとIOTで欲しいものがどんどん正確にサジェストされる時代がいつか来る。
みなさんももう知っていると思うが、「日常生活で欲しい基本的なものはAIが最も安く自動で買ってくれる」
おそらくスマホがすべて把握してくれて必要だと思ったらすぐに日用品が届く。
コンビニまで行けば届いている。
こういうのは現実に起こりえることだろう。
アフィリエイターを含む小売りにそこまで人の手は要らない・・・。
現実に下がるところの単価は下がっているではないか?
コンビニの価格が一般デパートより下がりまくれば、店員が外国人でもなんても気にしない。品質保証されているのであればどこのコンビニでおにぎりを買おうが気にしない。
そんな時代。
AIの方が人の接客より嘘がないし、あなたのデーターを詳しく知っている。
安く、正確に早くものを届けてくれる時代。均質のもので十分だ。それで十分満足できる。今後もこの流れは進むだろう。
そんな時代にどうやって個人がものやサービスを販売するのか?
比較サイトを作る?詳細なレビュー記事を書く???
被リンクを貼りまくて上位表示する?
それよりも先にAmazonエコーが進化して検索より先にベスト商品を届けるようになったらどうするのか?
その時代は今後5年に起きないのか?
考えたことはないのだろうか?
だってスマホ登場して10年だぞ??
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そこに大したコミュニケーションが要らないのであれば、もはや人がすることなAIや安い労働力に奪われていくのだ。
AI時代のモノの売り方がネットビジネス大百科2で語られていること
今回一番初めに概論で語られているのは?「何をどう買うのか?」じゃなくて「なぜ買うのか?誰から買うのか?」
この軸で生き残れない人AIに淘汰されていく・・・。そして「なぜ?と誰?」の価値を最大限に高めるのがコミュニティーの形成ってこと。
Twitterのフォロワー、YouTubeの登録者、メルマガ読者、自分の店に来てくれる常連客。あなたのブログにリピートしてくれる訪問者。
followを外されたり付けられたりする、流動的なコミュニティーを自分で作りながら、その動きを観察すれば、自ずと周りが何を欲しているのか?
が見えてくるというのだ。そこに商品をポンと置けばよい。
そのためにはMSP( Me Selling Proposition)・・あなた独自の売りが必要ということ
今までのUSP( Unique Selling Proposition)・・・商品のベネフィットを軸に販売する方法と違ってくるというのだ。
私はこれを見ながらうなった。
なぜならこの経験が過去に沢山あるから。
先生が言うならアフィリエイト商品以外も買うっていう人が沢山過去にもいたから。この状況をAIに支配される前に早く作れ!!ってこと。
googleの進化の大企業の進出で個性のない個人サイトがつぶれていく
これは今後1年とかの話じゃないので、今のブログアフィリエイトはやっていけると思っているが、最近のグーグルは個人サイトを結構つぶしにかかっている。
まともなキーワード勝負だけだと、グーグルが良い感じの市場をざっくり支配して持って行ってしまう。
もちろん、まだまだ隙はあるけど、グーグルと競合というのはあまりよくない。
でもあなたの価値観や歩く未来にについていくという一定の読者を獲得できれば、その時のその時の必要性に応じて商品を売ればいいのでは?という話をしているのだ。
簡単に帰結するならば「インフルエンサー型のタイプ」を目指そうということ。
核論としてはそういうことだと思う。
ただ、そうはいっても難しい。
あなたの価値観とかいうけれど力のない奴がほざく言葉なんて「痛いだけ」ってことになっている。
だからハッタリで誤魔化すみたいな手法になると過去の暗黒情報商材の売り方に逆戻り。
アメブロでスピリチュアル系ポエムをつぶやき、インスタで充実アピールするやせ我慢の貧乏ブログを作る。
この辺の心理もネットビジネス大百科2ではでてくるぞ?
後は無駄に話がなげーお年寄りになる。私もたまにバス停などで突然持論をもちかけられて結構困っている(笑)
私の住む街は元気なおじいちゃんおばあちゃんが非常に多い。
でも、本質はそういうことじゃない。
力のない個人が大企業に打ち勝てる力をどう身に着ける?
ここは私が20年考えているテーマの1つ。
芸能界をみていても、グループにいるときは力凄く目立つけれど、独立した瞬間に画面から消える。
起業した瞬間に終わってしまう。
調子に乗って、人生逆回転を始めてしまう痛い例をみているだろ?
そうならないためにも自分でグループを作っておくというのが重要。
そのための力の付け方や価値の提供のあり方がネットビジネス大百科2の本質的な部分。
ここを学んでほしい。
私も本当に気を付けなければと思って震えた。
アフィリエイト案件にこの教材の価値を落とし込んで解釈する
さて、ここまでやっても「そんな抽象的なベースの語りなんて1円にもならない」って思われそうなので、アフィリエイターの目線でこの教材を解釈する。
本当はいろいろ語って特典にしようと思ったけどね(笑)
例えば分かりやすく青汁にする。
従来のアフィリエイターの目線で青汁サイトを作るとこうなる。
① 徹底的なレビュー記事
② 詳細な比較記事
③ 利用者の口コミまとめ
これらの路線は全て「USP」の観点で語られる。どこの商品が何より優れているのか?どうしてあなたに必要なのか?
そこを突き詰めて上位表示すれば月に100万稼げる。これは本当。
じゃあ、青汁案件がなくなったらどうする?
アルゴリズムが変わって、上位表示の要素がわかるのではなく、ライバルがせめてくるのでもなく、「青汁に風評」が入ってこの商品とそれを取り巻く環境が消えたらあなたはどうなる?
⇒ またゼロから作りなおし。
これが「USP」を元にしたサイトの構成が作る最大のリスク。
そうなる前に、別ジャンルで保険をかける。青汁と脱毛と金融でリスク回避。
みんなそんな感じ。多角化経営なんて言っているけど実は違う。リスク分散とかいうけれど、実際は違う。
これを「消耗戦」と呼んでいる。
生きるためにやりたくないことにも手を出す消耗戦。
実際みんな稼いでいてもどこか疲れている感じ。
明日に怯えてちっとも自由な感じがしない・・・。
だから、ネットビジネス大百科2ではそんな路線と別の軸を提唱している。
「青汁を飲んだ結果」⇒「綺麗になる」/「健康になる」
という目標に向かってコミュニティーを走らせれば、途中で青汁が無くなっても問題ない。
なぜなら読者がコミットした世界(コミュニティー)が目指すことは青汁を買うことではなくて、もっと先にあるから。
そしてリーダーが一生懸命青汁できれいになろうとしていたという信頼があれば、次に別のものを売ってもバカスカ売れるというわけだ。
これを木坂さんは「コミュニティーを観察してリーダーが先に橋をかけろ」と叫んでいる。(実際に彼の語り口はにこやかだ)
途中で青汁を飲んでいるコミュニティーを観察している時に、根本的な原因が運動不足だと思えば、それをポンと提示できる。
効果的に飲むために「ダイエットジムに行こうぜ?」と言うだけで「ジム案件」がバカスカ売れる。
この世界を作り出せばあなたは売り上げも伸びるし自由になれるというのだ。
今のトップを走るブロガーさんはそいう感じだと思えないか?
「節操なくテーマを変える」とかいうけれど、重要なのはビジョン。そこに一定の人が付いてくればAIに勝てる。
仮想通貨で稼げなくても目的を共有する仲間ならば他のテーマを提案して1億超えている人いるでしょ?(笑)
海外に渡ってFXをやってもダイエットをやっても稼ぎまくっている人いるでしょ?
芸人と絵本作家をやりつつ好きなことして稼ぎまくっている人いるでしょ?
逮捕されても宇宙開発して無尽蔵のお金が入ってくる人いるでしょ?
彼らがやっていることはこういうこと。
そこに達成したい理想がある限り一定の人が付いてくる。
こんなに大きくなくてもあなたは小さい単位でこれができる。
それがネットビジネス大百科2の意図していること。
この世界観が、情報料が完全無料だぞ?
顔出ししてやってるんだぞ?
どこが詐欺なのか意味が分からない。
ここまで読んで、あたなはこの世界を無料で見て損すると思えるのか?
ネットビジネス大百科を読んでいる人の感想まとめ
ネットビジネス大百科2見終わった。これが無料で観れるというのは素晴らしいことですな
— ざいぽん@勉強する氷河期世代 (@zaipon55) 2019年2月2日
ネットビジネス大百科2は難しすぎるな~。
— し~@アフィリエイト主婦 (@shisan1809) 2019年2月1日
思考が壮大すぎて私には必要ないかな。
概念語るのは好きだけど、100のうち3ほどしか使える部分がないんだよな。
ネットビジネス大百科2、いいね。
— 重三郎 $ 海外案件アフィリエイター (@10_36_0) 2019年1月31日
「競争するやつは
ただのバカだ。
ビジネスは、
競争“しない”奴が
成功するものなんだ。」
レターからいいね。
我々は、何かを攻略するために
— iPad Performer riffouji (@riffouji) 2019年2月1日
産まれてきたのでしょうか?
ティックタック、YouTube、トップバス、ブログ、ツイッター
私の肩書きはノウハウコレクターなので、
破産寸前の状態です。
それでも、
ネットビジネス大百科2に、
ワクワクしています。
あ、
これが!
沼なのか!
Twitterでも徐々に読者の感想が集まっている。今後、他の人がどんなレビュー記事を書いて、この教材をどう解釈したのか?
非常に私は関心が高い。
どの程度のレビュー記事をぶち込んでくるのか?
解釈や、考え方の違い。その人のビジョンを見てみたい。
さて定年75年。100年働く世界においてあなたはどこを目指すのか?
しっかり見据えて今を生きているだろうか??